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メロドラマは嫌いなのに

【ニコニコ動画】初音ミク+鏡音リンの百合ジナル曲4 曾根崎心中 -Full ver.-

この曲にやられました。

歌詞はタイトルの通り、近松門左衛門の「曾根崎心中」からうぷ主が再構成したものです。
曲については、詳しくないので明言できませんが、メロスピになるのでしょうか。

そもそも、私は古文が苦手でして、曾根崎心中についても、最初の語りの部分で頭の中で?マークが乱舞するような状況なのですがw、この曲はラストのクライマックスの部分を主に主役二人のセリフで進行して行く形となっているためか、非常にわかりやすく感じました。

バッサリ切ってしまえば、たんなる現実逃避でしか無いのでしょうが、主人公二人にとってはむしろ救いであるかのような、ある意味前向きな物語であると。
そのためか、メロディは「心中」という言葉の響きから連想される悲壮感はむしろ押さえ気味で、「救い」を感じさせるものになっていると思います。

コメントで現代語訳を入れている有志もいますし、元の「曾根崎心中』で美文と評価されている部分も余すところ無く盛り込まれています。曲は好き嫌いのわかれるところもあるでしょうが、それでも「いい曲だから、いっぺん聞いてみて」と言いたくなる曲です。

Comments:1

addyork 2008年5月 2日 13:31

曾根崎心中自体がチョット受け付けないから、
曲だけと言われても、やっぱり聴く気がおこらないな〜
江戸時代の脚本も古文になるのかしら?
たしかに現代語とは全然違うけど、江戸時代の作品=古文ってあまり言わないよね。
なんて言うんだろ?近代文語?
ちなみに自分が見たのは人形浄瑠璃とNHKの時代劇(すげー大昔)。

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